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月100万円が間近!過去最高の売上を達成!地方の痩身エステサロンオーナーさんの事例とは?

今回お届けするのはですね?

「月100万円が間近!過去最高の売上を達成!」

栃木県のファスティングサロンをされてるサロンオーナーさんの成果事例です。

是非とも今回の彼女の事例が参考になればと思います。

 

月100万円が間近!過去最高の売上を達成した地方のサロンオーナーさんの事例とは?

 

上川:こんにちは、安藤さん、上川です。

 

安藤:こんにちは、よろしくお願いします。

 

上川:本日はお忙しい中、よろしくお願いします。ご無沙汰してますけど、お元気そうで。

 

安藤:ご無沙汰しております。

 

上川:すごく表情も良くなりましたよね。

 

安藤:はい。お陰様で。

 

上川:今日ですね、安藤さんにいろいろ協力して頂くんですけども、まず最初に安藤さんのちょっと簡単な自己紹介をお願いできますか、どこでなにをしているかっていう感じで

安藤:栃木市でボディを中心にしたエステサロンをやっております安藤みゆきと申します。

 

上川:はい。よろしくお願いします。

 

安藤:お願いいたします。

 

上川:安藤さんはサロンオープン、店舗サロンオープンしてどれぐらいになるんでしたっけ、ちなみに

 

安藤:8年目でございます。今のところに越してきて、まったく独立してという形になってからは今年が3年目です。

 

上川:そうなんですね、じゃあまだ、店舗移転してから新しいですね、3年だと?

 

安藤:そうですね。今までは栃木市の会社のビルの一室でやっていたようなサロンなので、はい。

 

以前のサロン集客はどのようにやってたのか?

 

上川:なるほど。それまでって、集客ってどうやってやってました?以前は自分で、たとえば、昔は?

 

安藤:情報サイトとか口コミサイトにお金を払ってしたり、あとは自分たちでチラシを作ってポスティングしたり、あと広告に高いお金を払って出したり、フリーペーパーも、そんな感じでやってました。

 

上川:なるほどですね。で集めてきたという感じで。当時なにが一番効果的でした?その中でも、やってた中で?

安藤:ポスティングも、1000ぐらいやって2人来ました。

 

上川:良い方です、かなり、かなり良い方だと思います。1000で。

 

安藤:良い方ですかそれで。

 

上川:良い方ですよ。0.1%の時代なんでね、チラシだなんだの反応って。

 

安藤:それから、地元の地域広告も出しましたけれども、それも高いお金払ったわりには1人ぐらいです。あとはフリーペーパーは、いつも来てくださるお客様が、載ってたね、見たよ、って言って。結局何が一番良かったかっていうと、まったくフリーの無料で作るホームページからの集客が一番ありました。だからもうネットだなと思いました。

 

上川:なるほどですね。検索エンジンからたぶん来てるっていう感じ?

 

安藤:はい。そんな感じです。

 

上川:なるほどですね。そうですか、なるほど。しばらくそれでやってる中で、その当時はブログってやってたんですか?

安藤:やってないです。

 

ブログを始めたきっかけはいつ頃?

 

上川:いつから始めたんでしたっけブログは、ちなみに?

 

安藤:3年ぐらい前からです。

 

上川を知ったきっかけとは?

 

上川:そうですか、なるほどね。確か安藤さん僕をブログで知ったんでしたっけ、僕のことを?

 

安藤:そうです。上川さんが私のブログにいいね、押してくださってて、この人はなんだろう、って見に行ったら、地域密着のアメブロ集客の人なの?というところで、それから読み倒しました、メルマガも登録して、そういう流れでございます。

 

上川:それで知ってくれて、この人ちょっと面白いこと言ってるな、みたいな?

 

安藤:そうですね、はい。

 

上川のコンサルを受ける決め手は何だったのか?

 

上川:なるほどですね。そうだったんですね。僕から学ぼうと決断した理由というか、決め手ってなんだったんですか?ちなみに?

安藤:やはりその頃ブログをやりだしてる方も多かったんですけど、私も何か自分の言葉で発信したいと思ったときに、地域の人に密着して、それでブログで集客ができるっていうところが、上川さんのキャッチコピーの中に全部入ってたので、それで決めました。

 

上川:なるほど、それが決め手だったんですね。今の私に必要なのドンピシャだ、みたいな。

 

安藤:もう全部それ、それそれ、って思った。それそれ、って。

 

ブログ集客で成果が出始めた時期とは?

 

上川:なるほどですね。安藤さん意外と早かったんですよね、1か月半ぐらいでいきなりブログで?

 

安藤:そうですね、はい!

 

上川:びっくりしたでしょ、自分でも、変な話?

 

安藤:もうびっくりして感動して、出張かなんか行ってた出先だったんですけども、他のところでご連絡を頂いて、それですぐ上川さんに連絡しました。

 

上川:覚えてますよ、めちゃくちゃテンションが上がったような連絡覚えてますよ僕今でも。昨日のように覚えてますよ僕すごく。(笑)

安藤:めちゃめちゃ嬉しかったです!(笑)

 

上川:そこから結構ね、そこからがきっかけでコンスタントになんか毎月のようにね、なんか安藤さん、取れてたよねブログで?

安藤:わりと、はい!

 

ブログから来店する客層はリピートしやすいのはなぜ?

 

上川:うん、上川さん、なんか毎月ブログから来るんです、みたいな感じでね。

 

安藤:そうですね、なんかこう、わりとブログを読んでくださってる方って、結構私のプロフィールからなにから隅々まで見てくださるので、結構もう、来てくださるころにはものすごいなんかコアなファンになって来てくださることが、そういう方が多いので、とてもありがたいことです。

 

上川:ですよね。わかって来てくれるってすごくいいことですよね。だからリピートもしやすいし、客単も高くなりやすいっていうことで。で、安藤さんね、振り返って頂くと、いろんなことがあったんですけど、僕との二人三脚で、ちょっと停滞した時期があったりとか。

安藤さんがめいっぱい、いっぱいいっぱいになっちゃって、ちょっと精神的に一時期参っちゃった時期があって、辛い時期も確かにあったと思うんですね、今振り返って頂けると。その当時のことをちょっと思い出してほしいんですけど、その頃の気持ちってどんな感じでした?ちなみに?

安藤:やっぱりちょっとこう、人はうまくいってるのに、私だけ、やってるのに結果が出ないっていうところとか、あとちょっとこう、上川さんがいろんな方を引き出してきて比べられるのが辛かったです。

 

上川:なるほどですね。だからその、なんだろうね、ちょっと自分の中で、プレッシャーじゃないけども、どう言ったらいいんかな?

安藤:焦りがすごいありました。

 

上川:焦りがあったっていうことですね、なるほどですね。それを克服していって、どのへんで自分がこう変わっていきました?当時振り返ってもらって?

安藤:やっぱりその、上川さんがいつも仰ってたように、ブログの中のメニュー記事を整えて、そのことを告知して、そこからこう、その流れでこう、お問い合わせに繋がる導線を作りなさいって仰ってたところをきっちりやったんです。何回も何回も。それは今もやってます!

 

上川:素晴らしいですね。

 

安藤:今も昔の記事を読み直して、なんかもうこれ古いな言い方が、とか、へたくそ、とか思うものは全部直していって、それで整えていってると、そうするとお客様が見やすい。

私がやりたいのこれ、じゃあここからちょっと問い合わせてみようかな、じゃああの、空いてる時間はいつだろうというところが一目瞭然で全部わかるっていうことが整ってくると、そうすると私もゆったり、自信があって余裕もあるし、お客様も見やすいっていうところで、なんとなく余裕ができてきたっていうところだと思います。

 

ブログ集客で上手くいくようになったターニングポイントとは?

 

上川:なるほどですね。じゃあそのキーポイントというかターニングポイントは、メニュー記事を原点に返って自分なりにきっちり、整備し直したっていう?

安藤:整えられたっていうところが。

 

上川:なるほどですね。そこからちょっと見出したという感じですか?活路をさらに?

 

安藤:そうですね。それでもう、よしこれである程度は整ったから、いつお客様が来てくれても大丈夫っていう風に思えたところで変わってきたと思います。

 

上川:だから自分の中でもやるべきことはやったという?

 

安藤:はい、だいたい!

 

上川:準備が整ったから、これで結果はとにかく後だと、とにかく自分のやるべきことやったので、もう結果待ちだという、なんか変な自信がついたんですね、ある意味?

安藤:それもすごく大きいと思います。

 

上川:なるほど、それがすごく大きかったんですね。

 

安藤:それなのであとはお客様に対して魅力的な言葉とか文章とか、発信の仕方で、あとはもう私を知ってくださいっていうことと、こういうことをやってますから、こういうことにお悩みがあるあなたは来てくださいっていうことをとにかくもう発信し続けるっていう。

 

上川:素晴らしいです。なるほど、それで、それがちょっときっかけで、またちょっと浮上するきっかけ、なるほどですね、メニュー記事がっていうことですね。はい。ありがとうございます。それからね、安藤さんね、ちょっと思い出すと笑っちゃうと思うんだけども、散々僕がこういう商品作りなさいって、すごい抵抗したもんね、最初ね。

安藤:えーとですね、やっぱりね、できるわけないとか、売れるわけないっていう思いです!

 

上川:で、今どうです?ちなみに?

 

安藤:もう、もう余裕です。なんで買わないの?ってぐらいな感じです!

 

本人のマインドが変わるとどうなるのか?

 

上川:ですよね。もうマインドと思考が変わっちゃうんですよねみんな、やっぱりね、だから、当時はたぶん僕の言うことが、本当に素直に聞けなかったと思うんですよ、ある意味皆さんね

安藤:いやもう無理ってずっと思ってたんで。

 

上川:思ってましたよね。だから、マインドブロックがすごく強かったと思うんですけども、たぶん自分を冷静に見つめだした時にたぶん落とし込めたと思うんですよ安藤さんもたぶんそのとき。

安藤:やっぱりその、とにかく言われた通り、高額なメニューっていうのもの用意したけど、こんな、これじゃあ、っていう思いがあったところで、その内容をきっちり1個ずつ整えていったんです。

そういうことをすることで、それが自信に繋がったので、これならもうお客様に対しても全然恥ずかしくないし、絶対これなら効果出るっていうところを思ったのと、もうそのへんになるまでに結構お客様に対しても、ほぼ無料ぐらいな感じで、いいからちょっとモニターになってくださいっていうことで、実際やってもらって。

よし結果出たからこれとこれとこれを組み合わせてこの高額メニューを作ればもうOKってなるまでに時間がかかったと。去年の後半はずっとそんなことをやってました。

 

上川:でもね、今笑い話ですけど、本当は安藤さんそこをちゃんとやったから、行動したからのこと、結果ですし、自分の中で1回落とし込んで、考え直してやったからこその結果だと思うんで、本当に安藤さんが、昨日のように覚えてます、上川さん25万のコースが売れましたってメール頂いたとき、本当僕も嬉しかったです。たぶんね、何か月前の安藤さんだったら、こんなの売れるわけねえし、って思ってたはずなんですたぶん

安藤:その通りです。

 

上川:ですよね。でも売れましたでしょ?言った通り。

 

安藤:売れました、はい!

 

上川:ね、売れるんですよ。

 

安藤:本当に必要な方に届けば。

 

上川:その通り、その通り!

 

安藤:それをお持ちくださるので。

 

上川:だから、我々がみんな勘違いしてるんですけどね、セールスっていうとなんか押し売りみたいな感じで思っちゃう人結構多いんだけど、違うんですよ。我々、皆さんは、必要な人、それを必要としてる方だけに勧めればいいんですよ。本気で必要としてる人だけに買ってもらえばいいんですよ。それでOKなんですよ。この本質がわかると、今の安藤さんがそうなように、全然苦じゃないはずなんですよ、勧めるのって。

安藤:なので、私のところは結局エステなので、お悩みがあることに対して、じゃあそれを解決しましょうって、それだけのことなんです。

 

上川:そうそうそうそう。

 

安藤:なんにもそこに販売とかそういうことは入ってこないので、じゃあこういう方法でやったらどうでしょうってことを提示するだけなので、もうそこでした。

 

上川:安藤さんが、もうたぶんマインドが変わったんですね。だからこれだけ結果が出るのは、もうそれ必要としてる人に対して、勧めないと私は悪だって思ったはずなんです、ある意味ね

安藤:本当そんな感じ。

 

上川:だから売れるんですよ。価値がわかってる人に売れるんです。コンサルの人ってよくいろいろ高額商品作りなさいってやっぱり言われるらしいんですね、他の方とか聞いてるとね。やっぱり納得いかないとかいうので僕のところに相談来たりする方結構最近多いんですけども、やっぱりね。

ただ高額作ればいいってわけじゃないんですね、やっぱりちゃんと、安藤さんたちに最初言ってる、ターゲットがどんな人か、それを本気で必要としてるのかどうなのか、その人を本気で改善してあげたいと思う商品って自分が本気で思えたときに売れるんですよ。

安藤:仰る通りです。

 

上川:だからね、安藤さんね、本当に、去年もそうなんですけど、80万のコースってコンサル生さんもいるんですよ、お客さんに。でも全然売れるんですよ。必要な人は80万でも欲しいんですよ。

だってもうニキビで皮膚がボロボロになってね、その人はちょっと特殊な皮膚関係のエステなんですけども、もうその人は80万でも払うんですよ、安藤さん。だから、安藤さんね、本当売れるんで、全然余裕ですよこれから。必要な人絶対いるんで、いっぱいね、これからもね、是非売れるし、頑張ってほしいなと思いますね

安藤:ありがとうございます。

 

上川:手ごたえ感じ始めたのっていつぐらいですか?自分の中で、たとえばこうなんか、もしかしたら?

安藤:去年の秋ぐらい。

 

サロンオープンして過去最高の売上記録を達成!

 

上川:素晴らしいですね。年末がなんか、サロンオープンして過去最高って言ってました、すごいですね!

安藤:ありがとうございます。

 

上川:素晴らしいですね、100万近くいったって言ってましたもんね、すごいですよね、素晴らしい、おめでとうございます。

安藤:ありがとうございます。

 

上川:実感あります?自分で、過去最高記録?

 

安藤:めちゃくちゃ嬉しかったです、自分で計算していって、はーってなっちゃいました。(笑)

 

上川:本当ですか。よだれ垂れちゃいました?もしかして?

 

安藤:はあああって。(笑)

 

上川:じゃあ安藤さん、逆に聞きたいんですけど、なんで何年かサロンを自分で店舗やってて、なんで今回過去最高出せると思いますか?自分的に要因というか、分析して頂くと

安藤:ちゃんと準備が整ったっていうことと、今までその月にこれだけやりたいっていうことの準備をしていたっていうこととか、とにかくもう、このひとつのことにものすごいエネルギーを使って記事を書くとか、そういうことはもちろんなんですけれども、上川さんが仰るところの本当にマインドの問題だと思う、意識だと思います。

 

上川:マインドが良くなったっていうことですかね、わかりやすく言うと?

 

安藤:なんといったらいいんでしょうか、本当にそのブロックが外れたというところとか。

 

上川:なるほど。変な話、半年前の安藤さんは、僕が高額作りなさいって、僕と一緒に課題でやって、売れるわけねえと思ってたぶんやってたはずなんですね、その当時は。だけど実際売れたじゃないですか、自信になったでしょ変な話、ある意味

安藤:なりました。だってもう、先月ファスティングのプログラム、ボコボコ売れたんですよ。なにこれ?って思うくらい。でも、みんなやらないの?っていう、こちらもそういう気持ちだったので、たぶん良かったと思います。

 

上川:あのね、そういうマインドになったら売れます、変な話、商品。

 

安藤:はい、たぶんそうだと思いました。っていう気がしました。

 

上川:そうですよね。売れない人見てると、米つきバッタの営業方法やってるんですよ、お願い営業しちゃうんです。変な話ね、それが良いとか悪いじゃなくて、売れない営業マンでもそうです、見ているとね。

お願い営業しちゃってるんですよ彼らって。別あの、高飛車セールスをしろっていうんじゃなくて、本当に必要な人に対して自信をもってあなたは絶対やったほうがいいよっていう、心からそこで思える提案をできたら、人って買うんですね不思議と。

安藤:そこのところに販売は一切なく、じゃあこういう方法でやってみたら、それができなかったらこっちをやりなよ、ぐらいな、そういう感じのお話をしていったら、もうサクサクっと、サクサクっと売れるわけです。

 

上川:素晴らしいですね。もう体感してるんで、自信もって、満々ですよねって話ですよね。もうこの半年すごい変わったと思います僕。久々お会いして話を聞いてる限り、テンションもいいし、顔ツヤもいいし、マインドがやっぱり変わったっていうのわかりますよね、やっぱり今日聞いて?

安藤:でも本当にもう仰る通りだったので。

 

上川:安藤さんは本当マインドだけの問題だったんでね、僕から見ると。継続力もあるし、努力家だし、人柄もいいし、見栄えも良い方だし。だから、ひとつ問題といったらマインド、考え方だけだったんですよ。

安藤:もう本当に、本当にそこは大きいところですね!

 

上川:なので、これからガッといきますよ安藤さん!

 

安藤:いきたいです!

 

上川:安藤さんね、本当にガッといく方なので、是非ね、頑張ってほしいと思いますね。楽しみながら頑張ってくださいね、楽しみながらね!

安藤:はい、ありがとうございます。

 

上川のコンサルの良かった点とは?

 

上川:あとじゃあもう最後のほうになるんですけども、僕安藤さんにとってちょっと厳しいこと言った時期もあったかもわからないですけども、僕の教えとかアドバイスとか、コンサルの内容的なもので、なにか良い点とかあったですか?振り返って頂いて?

安藤:はい、とにかく、もうものすごく的確できめ細かいっていうことと、自分が知らなかった情報を教えて頂くのに、自分が思ってることのいつも30倍ぐらいの情報。

 

上川:それは、大げさかもわからない?

 

安藤:もういつもすごい盛りだくさんで、あと、私本当はパソコン教室に行こうと思ってたんですよね、あまりにもできなさすぎて。でもパソコン教室に行っても集客方法を教えてくれないんだったら、じゃあやっぱり上川さんだと思ったんです。そういうときに、やってるうちに自然にパソコンも覚えられたっていうこと。

 

上川:なるほどですね、良かったですね、結果的に?

 

安藤:ものすごく良かったです、はい!

 

上川:だから環境なんですよ、結局できるかできないかって。

 

安藤:確かに。環境によると思いました。

 

上川:まあちょっとそれはね、僕自分でそうです、って言えないですけども。でもね、環境なんですよやっぱり人間て。うまくいかない人たち見ると、いつまでもぐずぐず決断伸ばしてね、いつまでも行動せずにただ悩んでるだけで、具体的な行動やらないんですよね。だから結果出ないんですよ。

まだパソコン教室、お金払って行く方のほうがまだ良いんですよね、変な話、行動してるから。ただ集客に関してはそれは間違った努力なんですけども。でも結論から言うと、今安藤さん言ったように、僕とこうやってマンツーマンでやってるとき、自然に覚えたでしょ、パソコン、嫌でも。

安藤:そうなんです。まだちょっともたもたしてますけど、それにしてもやらざるを得ない状況だし、そういうとき上川さんが、人に聞いてないで自分でやらんか、っていうそういうこともあったので、じゃあやるわ、って思って。

 

上川:そこまで厳しく言った覚えないけどね僕ね?

 

安藤:やるっていう、そういうところも絶対に必要だと思ったので、すごい良かったです。

 

上川:そうですか、なるほどね、僕の指導は厳しかったですか?ある意味、そんなことはなかったですか?

安藤:そんなことはないです。そんなことはないけど、ないけど、クソ、と思ってやることはいっぱいありました。

 

上川:それはね、今やから僕言います、安藤さん、種明かし。安藤さんの性格を見抜いてやったんです僕は。安藤さんはそっちのほうが伸びるタイプだったんですよ

安藤:そうですか。

 

上川:そうですそうです。だから安藤さん、性格を僕見抜いてやったんです、実は今種を明かすとね、正直言うと。そっちのほうが安藤さん絶対伸びるタイプなんですよ、どっちかというと。人間っていろいろいるんですけどね、褒めておだてて伸びるタイプとか、いろんなタイプいるんですけど、安藤さんはなにくそ、っていう本質がある方なんで、たぶんそっちのほうが伸びたんですよ、安藤さんの場合

安藤:なんでそんなことわかるんでしょうね、すごいですね上川さん?

 

上川:ですです。ありがとうございます。本当に貴重な意見としてね、僕、親身に受け取ってこれからの励みに、さらに気を引き締めて僕自身やりたいなと思ってます。

そしたら安藤さん最後一言ね、今集客困ってるとか、決断ができなくて現状変わるどころか、どんどん下がってまずいっていう方も結構いらっしゃるんですけども、そんな方たちに成果がガンと上がった安藤さんだからこそ言えるアドバイスとかメッセージがあれば、最後ひとつお願いします。

安藤:言い訳してないでとにかく行動することです。以上です。

 

上川:ありがとうございます。心強いです。本当にその一言に尽きると思います。はい、じゃあ安藤さんね、本当にこれからまだまだ伸びる方なんでね、次なるステージに向かって、また共に頑張りましょう、僕応援してますのでいつでも

安藤:ありがとうございます。

 

上川:はい、これからも是非頑張ってください!

 

安藤:はい、ありがとうございます。

 

上川:また是非お会いいたしましょう。

 

安藤:はい。よろしくお願いいたします。

 

上川:今日はどうもありがとうございました。

 

安藤:はい、ありがとうございました。

 

彼女の成果事例のインタビュー動画はこちらからご覧ください!

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プロフィール

 

名前:上川敏寿
血液型:O型
趣味:読書、スポーツ観戦
特技:モノマネ
好物:韓国料理と焼肉
映画:ジャッキーチェンのもの
悩み:暑いのが苦手

 

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