これは驚き?『Chat GPT』を活用してサロンのブログやインスタ投稿記事を簡単に作る方法
あなたは、便利ツールであるChat GPTってAIツールはご存じですか?
またChat GPTはもう使ってみたことはありますか?
最近AIで話題になっている、『Chat GPT』
これ、最近私の中で、すごくハマっていてですね?
仕事の合間にもせっせと『Chat GPT』を使って色んなことを試してます。
実際のやり方なんですが、『Chat GPT』に聞きたい内容を問いかけるだけです。
で、私は、そのフレームに沿って、チャットをしながら問いかけを続けていくだけ。
これが本当に楽しいのです!
まさに自分の脳みそにプラスして、もう1個の別の補助脳がついた感じですね。
2023年、突如現れた、『Chat GPT』ですが、、、、
本当に面白いAIなので、まだ使った事のない人たちは、ぜひ試してみるといいです。
そして上手にこの『Chat GPT』を使いこなすことができれば、すぐにでも集客に活用できる優れもののツールではないかと思っています。
『Chat GPT』を使って、サロン集客に活用してみませんか?
私が、この『Chat GPT』を使った個人的な感想はですね?
「様々な問いかけでの回答は一般的ではあるものの、このレベルまで回答するとは思わなかった!」
「3年後、いや1年後が恐ろしいことになるかも???」
って感じがしました。
ただ、現時点では、『Chat GPT』はですね?
ネット上のあらゆる情報を真偽問わず判断材料としてるので、質問に対する回答の中に貼場合によっては間違いがある可能性は十分あります。
また情報自体も、2021年以前のものがベースになってるので、最新の情報にはまだまだ弱いというのがデメリットです。
それでも実際に検証してみるとですよ?
予想以上に回答結果が使えるのではないかと思うわけです。
さて、以下今回の検証の結果です。
検証のサンプルとして、仮にエステサロンを例にして様々な問いかけをして検討した場合を想定してみました。
その場合、『Chat GPT』はどう回答してくれるのでしょう?
非常に興味があるのではないでしょうか?
今後は検索するという概念が根底から崩れて、
『ググる(検索する』
↓
『聞ける』
に時代が大きく変化することでしょう。
今後はサロンの方は『Chat GPT』を活用すべき!
ちなみに私が思うのにですが・・・・
サロンの方々はこの『Chat GPT』を使いこなせるようになるべきだと思っています。
●記事を書く場面
●リサーチをする場面
●キャッチコピーを考える場面
●メニューのネーミングを考える場面
など。
様々な場面で『Chat GPT』が補助ツールとしてとても役に立つツールだからです。
実際にほとんどのサロンオーナーさん達は、なかなか忙しくてブログやSNS投稿の記事を書くのが面倒だったり・・・
あるいは記事を書くのが難しかったりもすると思います。
でも、『Chat GPT』を使えばですね?
そのあなたの悩みがすべて解決するわけです。
これまであれだけ面倒で苦手だと思ってた記事を書くことがですよ?
苦痛でなくなり、『Chat GPT』を上手く活用することで、記事を書くのが楽しくなってきます。
ターゲットを想定した記事を簡単に作る方法
例えばですね?
あなたがお店に来て欲しいターゲット像を思い浮かべてみます。
『40代の毛穴の黒ずみで悩んでる女性の方向け』というように。
そして『Chat GPT』でそのペルソナの情報を入力してですね?
そのターゲットの方向けに特定のテーマの文章を書いてくれとお願いしたら代わりに『Chat GPT』が書いてくれます。
そこで出てくる文章は完璧とは言えないレベルのものが今のところはほとんどです。
ですが、文章を書く上での全体像としてはそれでいいと個人的には思うわけです。
なぜなら、その他の多くのサロンオーナーさん達は実際にはペルソナに向けた文章を書けていない方が殆どだからです。
ターゲット像が明確でない上に、文章力もイマイチな方が少なくないからです。
そしてほとんどの方が、
●そもそもターゲット選定(ペルソナ設定)が明確にできない
●どう記事ネタを作ったらいいのか分からない
●記事ネタを考えたとしても、それをどう文章に落とし込んでいけばいいのか分からない
という現実が起きるわけです。
だからブログでもインスタでも、途中で嫌気がさして継続できない方が多いわけです。
このように文章への苦手意識が消えずに第一歩を踏み出せないというサロンの方達があまりにも多いのですが・・・
そんな方こそ『Chat GPT』を上手に活用して文章を書く際の苦手意識を払しょくしてほしいって思います。
そして、ある程度、『Chat GPT』を活用して文章が書けるようになったらですね?
さらにレベルの高い文章を書くことを目指してほしいと思います。
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