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開業当初は月商わずか1万円!閉店を覚悟した状態から最高記録更新の月商333万円達成の地方の痩身エステサロンさんの成果インタビュー
今回お届けするのはですね?
「閉店を覚悟した状態から最高記録更新の月商333万円達成の地方の痩身エステサロンさんの事例」
月商わずか1万円の最低レベルからのシンデレラストーリーです。
是非とも今回の彼女の事例が参考になればと思います。
上川:こんばんは、上瀧さん、上川です。
上瀧:こんばんは。上瀧です。お願いします。
上川:今日はよろしくお願いします。今日はですね、急遽インタビュー動画を、ということになりましてですね、二人でね。なんとですね、最高記録をさらにまた更新したということでですね、ということで今からいきたいと思いますが、ちょうど1年ですよね。オープンして。
上瀧:そうですね。1年経ったところですね。
上川:早かったですね、1年ね。
上瀧:早かったです。
上川:紆余曲折がありましたけど、思いっきり1年後は笑っていられたというね、現状があるということなんですが、8月は月商いくらいったんでしたっけ?結論からいうと
上瀧:未入金のものを抜かすと250万。見込みを入れると、合わせてプラス83万なので、333万で。
上川:333万。素晴らしいです。おめでとうございます。上瀧さん、30万の高額コースあるんだよね?プログラムがね?
上瀧:でもそれをちょっと上げたんですよね。値上げというか、コースをセットにして、42万ぐらいのコースを。
上川:すごいですね。じゃあ10万ぐらい上げたってことだよね、値段をね。
上瀧:そうですね。
上川:内容ちょっと付け加えたのかな?中身をちょっと
上瀧:はい。プラスをしました。
上川:なるほどですね。そのぶん値段をちょっと上げたということですね。
上瀧:そうですそうです。値上げというか、プラスしたという感じ。
上川:それっていつからやりました?プランというか
上瀧:8月の。
サロンの売上が大きくアップしたきっかけとは?
上川:8月に入ってから。なるほどね。それはなぜやろうと思いました?そのプランは。
上瀧:コースがないので、コースをセットにしたっていうのが一番ですね。
上川:それは自分で結構確信がありました?これたぶんいけるんちゃうかなみたいな。
上瀧:手出しをしてもらってたんですよ。なのでそれも毎回も言いづらかったので、最初からコースもセットのプログラムをご提案させて頂きますっていうのをお伝えして、途中で変更しました。
上川:なるほどですね。上瀧さんの場合ね、高額メニューをね、僕がいつも言ってる、それをちゃんと作ってやったからこそ、単価がガーンと上がったわけなんですね。売上がいつまでも上がらない人達見てると、やっぱりお金のブロックとかそこのブロックがあってですね、いつまでも単発メニューしかなかったりとか、値段が安いところで勝負しようとしてる方がいるんですけども、やっぱりちゃんと高単価のメニューを構築して
上瀧:そうですね。
上川:売上って上がりやすくなるんですね。上瀧さんなんかまさに良い例ですよね。今までメニューっていくらぐらいまででした?僕と出会った頃って。
上瀧:単発でしか当時はしてなかったので、もう何千円とか1万円とかその程度でした。
上川:それで、当時は「月70万目標って上川さん!」と言ったけど、かなり難しいレベルっていうのわかったでしょ?よく。
上瀧:そうですよね。難しいし、結果も出ないし。
上川:僕がそこをね、目標はいいけども仕組みをやりましょうって言ったでしょ?最初、覚えてるかな。
上瀧:そうですね。
インスタとブログからの集客を強化したことがきっかけ!
上川:仕組みの構築と新しい高単価のメニュー作ってということで。そこをやったからガンとあれですよね、短期間で。素晴らしいと思います。8月が新規が17人ってすごいね。17人、15人かな?インスタとブログと両方かな?
上瀧:インスタとブログ、どっちかの場合もあるんですけど、どっちも見て来てくださる方が多くて。
上川:素晴らしいですね。なぜ上瀧さん、インスタ、ブログから集客つながってると思います?自分で分析すると。
上瀧:うーん、まずはインスタが入り口になってるので、ビフォーアフターを、最初の見れる、パッて開いたときに、この結果が出てるというのをわかって頂けるように見せてるので、それだけだったら弱かったかもしれないですけど、さらに私がブログ頑張って書いたので、上川さんと一緒に書いたので、たぶんそこでプロフィールとかを見てくださって、私の人間性だったりとか、そういうのをわかってくださってる方が結構多いような気が。
上川:それはなぜそう思いました?多いような気がするっていうのは。実際接してみて?
上瀧:なんかそれまでと比べて、昔大きなサロンで働いてたときとかの感じが、お客様の目が泳いでたりとかするんですよね。でも緊張はしてきてると思うんですけど、打ち解けるのがそんなに苦労しないというか、感じはしますね。
上川:今ね、インスタが入口でブログっておっしゃいましたけども、ブログの記事はどういったことを意識してるとかありますか?発信するときに、内容とかも含めて。
上瀧:ブログですか?
上川:はい。ブログの記事の内容とか。
上瀧:そうですね、検索ワードというのはちょっと意識はしてるんですけど、温かみとか、なんか相手のこととか、寄り添ってるよ、というのを。悩みってすごい深いのでお客様の。そこを突いているといったら変な言葉ですけど、誰にも言えないから見てるわけで、寄り添っている感覚を意識はしてますね。
上川:そういう感覚で書いてるのが伝わってるんだろうね、おそらくね。ちゃんと。
上瀧:それだといいなと思います。
上川:だからちゃんと、ターゲットのことをちゃんとイメージしてって、僕がみなさんに教えているように、意識してやってるからこそというところですよね。
上瀧:そうだと思います。
ビフォーアフターの写真投稿で気を付けてる点とは?
上川:あと写真とかで気を付けていることとかありますか?たとえばビフォーアフターもそうですし、インスタに上げる写真、ブログに上げる写真とかでなにか意識していることとか。
上瀧:写真だけじゃなくて、写真とともにメッセージじゃないけど、ちょっと添えてる、書いてるんですけど。
上川:額の中に言葉を書いてるってことね。
上瀧:そうですそうです。中身見てくれない人もたぶんいるので。そうですね。インスタの場合は特に、なるべく、ビフォーアフターのときの写真にはなにか、コメントというか。
上川:手を加えているということですね。
上瀧:そうですね。
上川:なのでね、「インスタから予約入りました、上川先生!」って言う人を見ていると、やっぱりそうなんですよ。ちゃんと手を加えてます画像に。ただ上げるというのじゃなくて、ちゃんと創意工夫してます、見てると。僕もね、上瀧さんの、結構見てるよ、みんなのインスタ。
上瀧:はい。ありがとうございます。いいね頂いてるので。
上川:ちゃんとチェックしてますからね。どういう上げ方してるかとか、僕の見方は別の見方で、仕事の目で見てるので、ちゃんとみなさんのチェックしてますよ。他の方も。これはダメだなとかね、これは上手にやってるなとかね、一応見るようにしてますよちゃんと。なのでね、本当そうなんですよ。
ブログもそうですけど、一手間かけるってことが大事なんですね。ここをみなさんやらないんですよね、多くの方、楽したいから。たとえばビフォーアフターのさっき出た写真でいってもですね、ただビフォーアフターって出してるだけ、写真。全然何も考えてないです。違いもわからなかったり、こっちとこっちで撮り方違ってたり、薄暗かったり。
上瀧:それはダメですね。
上川:こっちが遠目でこっちが近目で撮ったりとかね。もう全然バラバラだったりとか。ああいう人って考えてないんですよ全然、ユーザーのことを。ユーザーにどう見えてるかって考えずに、ただ上げれば来るって思ってやってるだけなんです。これからの時代はそれじゃ通用しないです。やっぱりちゃんと考えてやらないとね。
なんでも、記事を書くのでもそうですし、たとえば発信、インスタとかの写真の見せ方、そういったものもすべて、見せ方と工夫が大事かなということになります。ですので、上瀧さんわかるでしょ?サロンさんみんなビフォーアフター流してる、インスタで。サロンさんのインスタがね、みんなビフォーアフターとかよく流してるでしょ?ネイルサロンでもそうだけど。あれだけやっててもダメなんですよだから。
上瀧:そうですね。
インスタとブログってやる時間はいつ?
上川:わかりますでしょ。みんなそれをやれば来るって思ってやってるんだけど、それはどのサロンもみんなやってることなんで、そこをやっぱり一手間かけるとか、工夫しないといけないってことですね。上瀧さんがそこを意識して、画像の中にコメント書いたり、工夫、一手間かけてるってことですね。それがたぶん伝わってるんでしょうね。わかりやすく相手に。なるほどですね。わかりました。ちなみに、インスタとブログってやる時間決めてます?ちなみにですけど。
上瀧:いえ。やっぱりブログは、ある程度時間がまとまったときじゃないと無理だと思ってるので、まとめて書いてます。インスタは結構あいてる時間にできるので、そんな感じです。
上川:ビフォーアフターはお客さんに許可とって撮らせてもらってるんですか?そこで自分で気を付けてることあります?お客さんに許可もらって、撮る場所は決めてるとか、なにか意識してることってあります?
上瀧:お客様に聞くぐらいですかね。「顔はのせない、お名前出さない」というのは言って。最初に、初回のアンケートに書いてるんですよ。
上川:項目でね。ビフォーアフターいいですか?みたいな。なるほどなるほど。
上瀧:はい。書いてて、のせる前にももちろん聞くんですけど、NGって人もいるので、YESorNOで。そういう人にはあまり聞かないようにして。でもやっぱり、結構10キロぐらいとか、体重が減るとやっぱりなんか、見せていいよ、とか言ってくれる方結構多いので。
上川:そうですね。結果出ると変わるんですよ。結果出ると、最初は嫌がってても、いいですよって言ってくるんですよ。
上瀧:そうなんですそうなんです。
上川:ちゃんとそこを工夫してるってことね。上瀧さん、集めるためにね。
上瀧:そのつもりではいます。
上川:だからね、よくね、事例がないとか言う人いるんですけども、それは僕から言わせると努力不足、あなたの努力不足ですよってことなんですね。お客さんに声掛けもしないし、アンケートも工夫しないしね。こっちから仕掛けないと集まらないですからね絶対に。その差が出てるってことですね。それを見てまた次のお客さんが、いいな、結果出そうなサロンだなと思って来るっていう、いい循環。
上瀧:そうだと思いました。
高額コースが売れる流れとは?
上川:そしたらそれをちゃんとやっていけばいいっていうことなんですけども、すごく良い仕組みができてるかなと思いますね。インスタとかブログで初回で新規で来られる方から来るんだけども、その方は最初は初回お試しかなにかで来るんですかね?どういう経緯で
上瀧:2パターンあって、エステの体験コースで来る方と、ダイエットプログラムの無料カウンセリング。
上川:前、僕と一緒にやったやつね。
上瀧:がそうですね。2パターンに分かれるんですけど、初回の方はお試しコースご提案をします。すぐカウンセリングをした後にご提案して、無料カウンセリングの方のほうがやってくれますね、意外にも。
上川:やっぱりあれですよ、ちゃんと記事で読み込んで来てるからですよ。だからちゃんと仕組みができたよね、上瀧さんね、ちゃんとね。
上瀧:そうですね。
上川:だから、すんなりいくでしょ、意外と提案すると、そういう人って。
上瀧:そうですね。もうやるつもりで、ちょっとびっくりされる方もいるんですけど、やるつもりで来られてる方が大半なので。
上川:確認作業で来てるだけなんですよそういう人って。もう最終的に上瀧さんが実際どんな人でって、確認作業で来てるだけなんで、もう決めていてわかったらもういいですよって、もう7割決めて来てるんですよそういう人って。
上瀧:そうですね。それはそう思います。今までのお客さんとは違う。
上川:特に最初から属性が、ちゃんとターゲティングができて、属性が絞れて来てる状態だから、そんなに別になにかしてるっていうことじゃないよね、今の話だと、普通に提案してるだけだよね。
上瀧:そうですね。言うことを言って、多少駆け引きみたいなのは話したりするんですけど、ご自身の体なので、みたいな。感じなんですけど、特別、昔、前働いてたときみたいに。
上川:テクニックでなんとかしようとかないですよね。
上瀧:ではないですね。こっちも自信があるので、来なかったら来なかったでいいぐらいの感覚で。
上川:素晴らしいですね。たぶんそれがちゃんと相手に伝わってるということだと思いますね。この人だったら信用できると思うから、ちゃんと高額コースが売れるということだと思います。本当に素晴らしい仕組みができてますよね。ちゃんと入口も集客もちゃんとうまくいって、集客からちゃんとつなげるバックエンドというか高額につなげる流れも今できてるってことなんだよね。それができると後はもう、楽といったら変ですけど、ちゃんと仕組みができると、そんな難しくないですよということですね。
上瀧:はい。
自信が付いた理由とは?
上川:この1年間でガッと単価で上瀧さんバッといって、僕もちょっとびっくりしたぐらいなんですけども、一番、自分一言で言うなら、なんでうまくいったと思います?短期間で
上瀧:やっぱり結果出すっていうことに、自分に自信がなかったので、いい記事書いてても、発信するっていうのがなかなかうまくできてなかったのかなっていうので、自信を持つことができたからだと思います。
上川:その自信は技術を磨いたことと、あとは一人の人が結果が出たっていうそこかな?自信がついたのは
上瀧:そうですね。はい。
上川:だからたぶん、発信の仕方が変わっていったんだと思うんですね、おそらく自信がついて
上瀧:もう全然、そこが一番変わりました。
上川:やっぱりね、これ、上瀧さんもね、他の方にも代表で伝えてほしいんですが、やっぱりその、発信はね、自分が悩んだり、これでいいのかな?と思ってやってると、絶対伝わらないってわかります?
上瀧:すごく。それがすべてだと思うんですね。
ブログで発信する時に大事なこと
上川:そういう方もいらっしゃるので、まだターゲット決めてもね、迷いを生じてて、それが伝わってるんですよね、僕ら見るとね。ではなくて、どこかで覚悟を決めてね、変な話。私はこの人に伝えるんだっていう覚悟で発信すれば、たぶん伝わるんですよ、間違いなく。正直僕なんか、毎日上瀧さん、メルマガとか流してるじゃないですか、ブログとかね、LINE。疲れるんですよ1通書くの。わかります?
上瀧:すごいなと思います本当に。
上川:だって魂込めてるってわかります?すごく
上瀧:わかります。
上川:だからすごい疲れるんですよ1通って。僕ら5分10分で書いちゃうんですけども、その凝縮した短時間がすごく疲れるってわかります?書いた後
上瀧:5分10分ですごいですね。すごいなあ。
上川:すごい疲れるんですよだけど。わかります?言ってる意味。
上瀧:はい。わかります。
上川:その10分で魂をすべて注ぎ込んで書いてるからですね。だから、上瀧さんたち読んでると、伝わるんだと思うんですね。伝わっていますよねたぶんね。ということで、一緒ですまさに。だからやっぱりね、覚悟ですよ。本当に、前から僕が言っているように。私はこれでやる、この方向でやる、私はこの人に来てもらう、そして来た以上はこういう風にやると。その覚悟があるかないかが、差が出てると思いますね、僕が見てると。そこが定まらない人とかが、さまよってますね、見てると。いつまでも半年前と同じマインドでいたりとか。物事変わるのって一瞬なんですよね。
僕が好きな言葉で言うんだけども。過去は変えれないけどね、未来は変えれるんですよ。未来はなぜ変えれるかというと、本人の行動と思考で変えれるってことです。過去や性格は変えれません。だけど考え方とか思考は変えれるってことですね。行動とね。上瀧さんはその2つが変わったからこそ、1年後にこういう結果になって今笑っていられるということです。
上瀧:よかったです。
サロン経営の考え方が変わったきっかけとは?
上川:泣きそうな顔してる。思い出しちゃうとまた泣いちゃうけどね。
上瀧:もう本当に去年の、今年の頭ですかね、悪夢が。
上川:去年だよね、1年前だから。
上瀧:去年かな。うんうんうん。
上川:今年の1月の勉強会来たとき
上瀧:そうですそうです。その前後で。
上川:大阪で僕が講義したときに来てくれたんですけども、あそこがターニングポイントだったかな、以前も言ったけど
上瀧:そうですね。本当に。
上川:そこでなにかきっかけ掴んだかな?上瀧さん
上瀧:はい。
上川:ですね。だから本当にね、たとえば同じ環境を提供してる、同じことを僕も教えてる。だけどじゃあなぜそこで大きく、結果が出る人との差がつくかっていうと、上瀧さんわかるでしょ?本当に気づいてるかどうかなんですよ自分が。だってそうでしょ?教えてる内容は僕ほぼほぼ変わらないですよ、レベルに合わせてますよ、みなさんそれぞれ。だけど基本的には教えてる内容一緒なんですねみんな。
上瀧さんも。環境も一緒ですよみんな、提供してるプログラム。じゃあなんでここで短期間でボカーンといく人と、いつまでもぐずぐずする人との差っていうのは、やっぱりその環境があるっていうことをちゃんと気づいてるかどうかなんですよ自分が。それをちゃんといかせてるかどうかなんです。上瀧さんはたぶん1月に気づいたんですよ、本当の意味で。僕が思うにね。こういう良い環境があるのに私今までなにやってたんだろう?って思ったはずです。
上瀧:確かに。
上川:そこに素直に本当の意味で気づいたからこそ、あそこから心とか入れ替えて頑張ったと思いますよおそらく。相当頑張ったと思います。たぶんね、裏で。今はね、あれだけど。相当3か月は頑張ったと思いますよ僕が見てて。そこから快進撃が始まったもんね実際ね。
上瀧:いや、本当です。
上川:7月の博多のときもね、あそこからガーンとくるとは思ってなかったですけども
上瀧:もう、そうなんですよ。あれ7月でしたっけ?
上川:7月のそうだね、半ばか下旬か忘れたけど。
上瀧:そうですね。
上川:いい報告があるんですって言ってくれたもんね?
上瀧:そうなんですよ。
上川:あのときで1週間経たずに100何万ですって言ったんで、楽勝で記録は更新って思ったもんね僕も。330万すごいと思ったけど、僕はもう予想してましたよ。だいたいたぶん300万は余裕でいくだろうと。もうわかりますよ。全然予想通りです正直。
上瀧:月初と月末にバンバンバンと来たので。
上川:なのでこれからもね、体壊さずに是非頑張ってください。
上瀧:はい。
最後に伝えたいこと
上川:あと、そうですね、インタビューもこれでそろそろ終わりますが、改めてなにか伝えたいことってあります?上瀧さん。
上瀧:そうですね、やっぱり自分の自信がなければ、もちろん行動も難しいと思うので、自信をつけるためになにか行動しなきゃいけないのかなと思いました。
上川:なるほどですね。行動あるのみということかな。
上瀧:はい。そうですそうです。全部それが結果ですね。
上川:じゃあ。じゃあうまくまとまったところで、今回インタビュー、ご協力ありがとうございました。
上瀧:ありがとうございました。
上川:はい。どうも。またお会いしましょう。
上瀧:お会いしましょう、ありがとうございます。
彼女の成果事例のインタビュー動画はこちらからご覧ください!
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