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「コンサルを受けて短期間で過去最高の月商110万円越えの売上を達成!」の地方の小顔サロンオーナーさんの成果事例
今回お届けするのはですね?
「コンサルを受けて短期間で過去最高の月商110万円越えの売上を達成!」の地方の小顔サロンオーナーさんの成果事例です。
是非とも今回の彼女の事例が参考になればと思います。
上川:森さん、こんにちはどうも。
森:こんにちは。
上川:今日はどうぞよろしくお願いします。
森:よろしくお願いいたします。
上川:まず森さん、ちょっと森さんのほうから自己紹介ということで、まず森さんがやっているお仕事ですね、どういったサロンをどこでやってるかということをちょっと簡単に自己紹介お願いできますでしょうか。
森:栃木県のJR宇都宮線野木駅前で小顔矯正サロンをやっている森あけみと申します。よろしくお願いします。
上川:僕前1回行ったことあるけど、すごいよねあそこ、野木駅。ちょうど雪が積もってるときに行った覚えが。こんなところでやってるんだと思ってね。
森:のどかなところです。
上川:うん。ですね。良いところですよね。すごくね。森さんちなみに、今マンションかなにか借りてされてるんですよね。
森:はい。アパートを借りてます。
上川:ちなみに何年ぐらいされてるんですかね。
森:3年目ですね。
上川:3年目なんですね。その3年前は社員でどこか働いてたとかそういうことですか?サロン
森:自宅でやってました。
上川:自宅で、なるほど。自宅を含めて3年目ですか?
森:自宅で半年ぐらいやって、そのころアーユルヴェーダのマッサージをしてたんですけど、お風呂に入らなきゃいけなくて、家族がお風呂に入らなきゃいけない、ちょっとバッティングしたりとかして、借りることになったんです。
上川:そうですか。借りてからどれぐらいですか?2年ちょっと。
森:2年半ぐらいですね。
サロン開業当初の集客はどのようにしてたのか?
上川:なるほどですね。素晴らしいですね。そのサロンをやってた当初は、集客ってどういう風にされてたんですかね、森さんは当時。
森:自宅でですか?
上川:はい。自宅でやってたときの集客って。
森:自宅は、知り合い。
上川:知人に声かけて。
森:と、ブログと口コミですね。
上川:なるほどですね。今の借りてやるようになってからはなんか集客のやり方って変えたんですか?
森:アーユルヴェーダから小顔矯正のほうに移り変わってきたんですけど、そのときはもうチラシをまいたりとか、ブログ。
上川:ポスティング?
森:ポスティングですね。
上川:なるほどですね。じゃあブログは比較的開業したときからやってたという感じですか?
森:はい。
上川:なるほど。そのときのブログの集客ってどんな感じですか?振り返って頂いて、昔は。
森:2か月に一人とか。
上川:うーん、なるほど。でもすごいと思いますよ。2か月に1回。自分で我流でやってたわけですからね。その当時は自分なりにブログ集客勉強されてたんですかね?
森:見よう見まね。
上川:同業者とかそういった方のブログを見て、なんか見よう見まね、こうやればいいんだと
森:小顔の先生からの教えでちょっと。
上川:なるほどですね。ちなみにですけど、僕と出会う前って、何で悩んでました、森さんは、ちなみにですけど。
森:新規集客ですね。
上川:新規集客、なるほど。それが要は、さっきのブログやってたっていうのは、やってたけども、自分が思っているよりもそんなにとれなかったっていうことなんですか。
森:そうですね。
上川:なるほど。じゃあブログで集客をなんとかしたかったという感じですね。
森:はい、はい。
上川のコンサルを受けようと思った理由とは?
上川:なるほど。僕のブログのコンサルということで、受けて頂いたんですが、なぜ受けようと思ったんでしょうかね、その当時。
森:もっともっと良くなりたいっていうのがありました。それが一番ですね。このままうだつのあがらないことをいつまで続ければいいんだろうみたいな。
上川:自分なりにやってたけど、変な話、売上が、売上というか集客、売上が頭打ちだったって感じですか。
森:はいはい。自分なりに。
上川:限界が感じたと。頑張ってもこれ以上いかないみたいな。
森:はい。
上川:なるほどですね。そのときは、差し支えなければ、売上ってだいたいどれぐらいの範囲でやってたんですかね。出会う前。
森:出会う前は、30、40ぐらいですね。
上川:なるほど。50は、最高でいったりとかは、50ぐらいは。
森:50いったのは12月ですから、上川さんと出会ってからです。
上川:そうだったんですね。なるほど。じゃあそれまでは30、40の範囲をちょろちょろとっていう感じで。
森:そうですね。40後半ぐらいとかまではいってたんですけど。
上川:なるほどですね。それ以上いかないと。なるほどですね。ブログで集客したいということで、僕との出会いで受けてもらったんですけども、なにが決め手で僕の講座を受けようかなと思いました?
森:単刀直入に言ってもらえることですね。
上川:僕がはっきり言うっていうこと。
森:はい。遠回しではないので、私はそのほうがわかりやすいので。
上川:なるほどですね。僕がちょうど森さんを最初相談に乗ったときに僕が結構ズバズバ言ってたから、それが意外と森さんに響いてたって感じかな?
森:そうですね。泣きたくなるぐらい言われたので。
上川:そこまでひどかったかな?
森:私はなんでこんなボロボロなんだと思って、これをどうしたらいいかといったときに、じゃあ上川さんから教えて頂こうって思ったんですね。
上川:僕がズバズバ、核心に触れたことをズバズバ言ったんで
森:そこ全部書いてたんですけど、書き留めてたんですけど、考えたときに、これどうしたらいいかって自分でわかんないんですよ。時間もたぶん、調べればわかるんでしょうけど、時間もかかるんじゃないかと思って、コンサルを受けようっていうのはありましたね。
上川:なるほどですね。たとえば他の方いろいろいらっしゃると思うんですけども、調べてたんですかね、森さんは、いろんな方とか、ちなみにですけど、他の方とか
森:上川さんがいいねを押してくれたので、そこから上川さんのブログを読んで。
上川:読み込んでたっていうか、いろいろ過去記事とか。
森:はい。
上川:なるほど。それでなんかちょっとこの人が、もしかしたら、みたいな感じ
森:そうそうそう。
やってるときにメルマガも登録してたんですよ。メルマガに知り合いのサロンオーナーさんが音声で入ってきたんですね。
上川:成果事例かなにかでね。
森:あの人だ、と思って、直接聞いちゃったんですよ。上川さんのコンサル受けたんですか?って言ったら、はい受けましたって言って、いいですよって、是非受けたらどうですかって言われて、決めました。
上川:そうだったんですね。なるほどですね。ありがとうございます。最初森さん、今だと笑い話だけど、最初は結構パソコン苦手で、悪戦苦闘の格闘から入ったんだけども、当時を振り返ってもらって、なにが一番コンサルを受けてて一番自分なりに辛かったですかね、当時一番最初のころって。パソコンが苦手だったっていうことですかね。
森:そうですね。パソコン思うようにいかないので、これを投げたいぐらいの。
心が途中で折れかけてたことから成果が出た理由
上川:途中でちょっと心折れかけてたもんね。
森:そうです。だから、スマホでできないのかって上川さんに言ったりとかしてましたけど、そこがメインだって言われて、仕方なくやりました。今はパソコンじゃないとブログがよく書けない感じにまで来ました。
上川:言ってる意味ようやくわかったでしょ?当時はわかんなかったと思うんですけども。
森:半年かかりました。
上川:理解するまでね。結果はもっと早く出てるんだけど、本当の意味で理解するのは時間かかるんだよね、逆にね。他に何か自分がこう、パソコン苦手っていうのはそれはまた、そうだったんだけど、他に、森さんが当時振り返って、これがちょっと私辛かったなとか、なにかありました?
森:メンタル的な落ち込みですかね、自分の。
上川:たとえば、思い出して頂いて当時を具体的に。
森:人と比べるクセがある。あとは、情報に振り回されやすい。
上川:いろんなメルマガで情報を入れたり。セミナーとかも結構行ってたのかな?じゃあ。
森:そうですね、LINEのコンサルだったりとか。
上川:そうですか。なるほどね。じゃあいろんな情報をかいつまんでは入れてたんだね、森さんね。なるほど。
森:今時はもうブログで集客できないよ、まで言われてたんですよ。
上川:そうだったんですね。
森:ホットペッパービューティーやりなさいとかも言われたりとか。
上川:なるほど。今それはどうでした?
森:やらなくてよかった。
上川:洗脳だったね。なるほどね。そうですか。じゃあその、情報が自分の中でわけわかんなくなってたのと、それと、マインド的なものだったのかな、さっき人と比較しちゃうから、性格的にっていうことで、それが自分的にちょっと辛かったなという感じ。
森:そうですね。
上川:それに比べて私は今なんでこんなんだろうみたいな、自分で勝手に落ち込んで
森:はい。
上川:ありますよねそういうの。なるほど。たぶん僕もそのときいろいろとマインドの話もしましたし、人と比較しちゃダメだよって話もたぶんしたと思うんですね。いつぐらいからそれが自分の中を切り替わっていきました?だんだんこう
森:12月中旬くらいからですかね。
上川:結果がバーッと出始めた?
森:そうですそうです。メニュー記事を書いたぐらいから。
上川:はいはいはい。思い出しますね。でも森さん意外と早かったもんね。僕前も言ったかもわからないけど、もっと、すごいパソコン苦手で、すごい時間かかると僕は思ってたんで。結局そうだよね、1ヵ月半か2か月経ってなかったよね、反応出たまでね。めっちゃ早かったよね。
森:もう必死こいてやりました、本当に。
上川:それはあれですよね、情報遮断したんだよねたぶんね。
森:はい、そうです。
上川:遮断して、あとはなにか意識してやってました?その時、情報遮断して。
森:遮断して。意識して。もう信じようと思って、上川さん。
上川:僕の言うことやることを信じようと。
森:もうお金も払ったんだし、信じるしかないと思って。
上川:決めたんですね、じゃあね、自分で
森:そうですね。決めたって感じですね。
上川:なるほど。じゃあもう、本当に覚悟が決まったっていうことね、自分の。
森:そうですね。12月ぐらいから。
上川:それまではどっちかというと、ふらふらふらふらこう、気持ち的にも、いろいろ情報かいつまんだり、こっちがいいんじゃないか、あっちが、ってやってたわけですね。
森:そんなときにパソコンができないから、余計苛立ちがこう。
上川:ヘレンケラーの三重苦じゃないけど、三重ね。なるほどなるほど。じゃあ手ごたえをつかんだのは、メニュー記事を書いて反応がパッと急に出だしてから?
森:そうですね。
上川:それが早かったもんね、意外とね。
森:そうですね。お正月すぎぐらいから、結構ブログから来てたので。
コンサル受けてからサロンの売上がみるみるアップ!
上川:それで僕と出会う前は、さっき3、40がちょろちょろと、一生懸命やってたのが、50万を1回超えたんでしたっけ、確か最初
森:そうです。12月に。
上川:なるほど。そのあとの具体的な成果情報を差し支えないのでちょっと教えてもらっていいですかね?
森:そこからはもう右肩上がりで。50
上川:50超えて、最高記録出しましたね、50超えて
森:はい。60、70、2月が70。
上川:2月70だったよね、暇なときにね。
森:そうですね。
上川:3月がまた上がって80近くいったよね。
森:80近くいったと思ったら、4月は111万。
上川:すごいね。てことは3倍だよね。僕と出会う前のだったらね。すごいですよね。しかもそれ、ものの3か月ちょいだもんね。3か月か4か月か。すごいですよね森さん。
森:びっくりしました。
上川:素晴らしい。
森:ありがとうございます。
上川:じゃあなんで自分が、その短期間で、そこまで、今まであれだけ一生懸命3年間自分なりに頑張ってやっても3、40のちょろちょろだったラインの数字が、なんで短期間でこの、過去最高110って、突き抜けたと思います?自分で要因として、たとえば。
森:真剣に取り組んで、上川さんの言うこと聞いたからだと思います。本当なんですよでも。本当に。
上川:じゃあもう雑念を一切払って、とにかく一度乗った船に乗っかろうと、そのままずっと。
森:そうそうそう。バーッて紙に書いて、やったら消すっていうことをやってたんですね。
上川:あーなるほど。
森:紙に書いて、やったら消すっていうことをやってただけなんですよね。
上川:すごいですね。そういうことって今までやりました?書いてやることとか今まで
森:でも自分のクセで結構やってた。
上川:そうですか。なるほど。すごいですね。そしたら気がついたら、70万いって喜んでたら、とんでもない、110万超えちゃって、唖然としてたもんね、本人ね。
森:はい。でも5月まだですけども、ガクンと落ちちゃうんじゃないかなっていう、あったんですけど、落ちなそうな感じです。
上川:素晴らしいですね。で、ちゃんと休みもとれてるしね、森さんの場合。好きなゴルフも行けてるしね。素晴らしいよね。本当に笑顔も素敵になってるしね。
森:ありがとうございます。
上川:なるほどね。じゃあうまくいった要因は、じゃあ簡単に言うと、決めたからかな、覚悟が座ったからかな。
森:はい。
成功した要因ときっかけ
上川:それ以外になにかありますかね、自分でうまくいった要因って。たとえば具体的な、サロン経営的なこと、たとえばメニューを変えたとか、仕組みを変えたとか、なにかそういう面でなにかあります?
森:もう断捨離して、アーユルヴェーダのメニューはなくしました。
上川:余分なメニューを削った。あとは?
森:削りました。
上川:じゃあメニューも絞って。
森:絞りました。かなり絞り込んで。
上川:なるほどですね。あとは高単価の商品作ったことかな。
森:そうですね。
上川:だよね。あれが大きかったよね。
森:はい。あとは単品メニューを、オプションくっつけたメニュー名にしてしまって、それを売り出してっていう感じも、オプションはなくしました、だから。
上川:なるほどですね。じゃあそのぶん客単は上げたんだね、ひとつの商品にね。
森:上げました。
上川:素晴らしいですね。それがうまくいった要因ですね。なるほど。でも一番はやっぱり自分が決めたからでしょうね、森さん自身が。
森:私の場合はそうだと思います。
上川:マインド的な話になってしまいますが。
森:かなりマインドが変わりましたので。
上川:弱かったもんね、森さんね。あっちふらふら、こっちふらふら。最初から僕が言ってもね、いやでも上川さん、この人はこう言うって、私は、振り子のように揺れてたもんね当時は。
森:そうなんですよ。
上川:てことはメニュー記事かなやっぱ、ターニングポイントは。
森:メニュー記事ぐらいから動き出したような気がしますね。
上川:そこがターニングポイントかな、森さんにとってはね
森:お正月休みも入ったので、見てくれる人が増えたんですかね。
上川:正月意外とみんな暇だからね。ネットとか見るからね。
森:見ますもんね。タイミングよかったのかもしれないです。
上川:なるほどですね。そうですか。本当素晴らしいよね。短期間でここまでポンとね。
森:おかげさまで。
上川:信じられなかったでしょ自分でも、こんな短期間でこんな結果出るって、正直。
森:今でもあんまり信じられてないです。
上川:僕もちょっとびっくり、森さんはもっと時間かかるかなと思ったけど、僕も本当にびっくりしたぐらいなんであれですけど。本当やってよかったよね、じゃあね、本当にね。
森:よかったです。
コンサルを受けて良かった点とは?
上川:ちなみに僕の指導を受けてみて、なにか良かったことあります?自分的に。森さん的に。
森:やることがわかってくるので、なにをやらなきゃいけないかっていうのが単刀直入にわかるので、それがやりやすかったです。
上川:なるほどですね。もし仮に森さんが僕と出会わずに、いまだに自分でやってたらどうなってたでしょうかね、ちなみにですけど。
森:3、40万ぐらいだったんじゃないですか、ずっと。
上川:ずっとさまよってたって感じなんですね、しばらく。
森:そうそうそう。情報いっぱい取り入れてしまって、なにしたらいいのかなっていう。
上川:完全にアリ地獄入ってたね、さらにね。なるほどね。ということはじゃあ、もし受けてなかったときの自分を思うとゾッとします?今。
森:ゾッとします。時間の無駄だし、お金の、お金というか、家賃とか同じじゃないですか、固定費は。なので無駄だなあっていう感じです。
上川:じゃあ、今振り返ると、決して安い金額ではないですけど、僕のコンサル代は安かったでしょ?それ考えると、投資効果として。
森:そうですね。だってこれが続いて
上川:そういうこと、そういうこと。
森:そしたらもうとっくに元はとれてしまう。
上川:ねえ。元とれるどころかね、森さんとかすごいだもんね。ですよね。あとなにか僕の個人的な指導とか、なにか良かった点あります?森さん的に良かった点。
森:私の場合は、浮き沈みが激しいので、精神面で。ものすごい激しいんですよ。更年期が来てるのかわからないですけど。女性ってあるじゃないですか。こうなったときに、こう上げてくれるみたいな。フラットにいつもしてくれるので、仕事に集中して、取り組むことができました。
上川:コーチみたいな感じだったのかな、野球とかスポーツ選手みたいな、メンタルトレーナーじゃないけど。
森:そうそうそう。私としてはすごいそういうところが。
上川:それがまあ大きかった。
森:淡々とお話して頂けるので。
上川:そんなことないんですけどね。なるほどね。それがメンタル的に良かったのかな、森さんの場合は。
森:すごい良かったです。
上川:テクニック、ノウハウとか、そういうのももちろん教えましたし、その他のこともいろいろ教えましたけど、仕組みづくりとか。それがまあ一番森さんにとって良かったのかな、メンタル面とか。
森:そうですね、メンタルが大きかったですね、ものすごく。
上川:ある意味メンタルコーチに変えたほうがいいかもわからんね。
森:そうですね。本当そう思いますよ。
上川:はい。そしたら最後に、今集客で悩んでる方、それから一歩踏み出せない方に対して、なにか、過去の森さんもそうだったからよくわかると思うんですけども、そういった方に森さんからちょっとアドバイスとか、なにか言葉があったら是非ちょっと強いメッセージを最後にちょっとお願いしたいんですけども。
森:はい。悩んでる暇があるのでしたら、さっさと上川さんの言うこと聞いて、行動を起こしたほうが手っ取り早いと思います。売上上げるのは。と私は今思います。
上川:昔の森さんもね、なかなか決断できないとか、悩んだりとかあったと思うんですけども、その当時の自分に、森さんがなにかアドバイス言ってあげたら、どういうこと言います?昔の自分に対して。
森:なんでうだうだやってたんだよって。思いますね。さっさと行動すれば良かったでしょ、みたいな。
上川:なにいちいち決断鈍らせて悩んでるんだよ。
森:そう。時間の無駄だよ、みたいな。
上川:それを過去の自分に言ってあげたいと。
森:言ってあげたいです。
上川:素晴らしいですね。なるほど。たぶんそういった方も多いと思うんですよ。
今過去の森さんがそうだったような方っていうのがね。今の森さんの言葉ってすごくある意味格言であり、励みになる言葉だと思うんでね。
やっぱ乗り切って、経験して、成果出した森さんだからこそ、僕はこれすごく今、すごくいい言葉だと思うんですね。本当に、今度は森さんがどんどんそういった人を作っていってあげてください。
アドバイスですね。はい。わかりました。そしたらね、森さんね、本当にね、この短期間ね、いい結果出て、ますますこれから楽しみなんで、僕も本当に期待してますし、本当に頑張ってほしいんで、是非引き続き頑張ってください。
森:ありがとうございました。
上川:今日はお忙しいところ本当にインタビュー動画、ご協力ありがとうございました。
森:ありがとうございました。
上川:じゃあ本当に今日はどうもありがとうございます。
森:ありがとうございました。
上川:はい。またお会い致しましょう。
森:はい。よろしくお願いします!