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コロナ禍も関係なし!月商50万円から150万円にアップ!コンサル生さんの成功事例
今回お届けするのはですね?
「コロナ禍も関係なし!月商50万円から150万円にアップ!」
閉店も覚悟していた痩身サロンオーナーさんの成果事例です。
是非とも今回の彼女の事例が参考になればと思います。
上川:どうもこんにちは。
橋爪:こんにちは。
上川:橋爪さん今日はお忙しい中、インタビューのほど、ご協力よろしくお願いします。
橋爪:お願いします。
上川:今日はですね、僕のほうから、橋爪さんがすごい成果が出たということでね、いろいろと質問、インタビューしていきたいと思いますのでよろしくお願いします。まずですね、橋爪さんの簡単な自己紹介をお願いしてもらっていいですか?どの県でどういったサロンを何年やってるかみたいな感じでお願いします。
橋爪:大阪市内で痩身専門サロンを18年やっております橋爪です。
上川:よろしくお願いします。橋爪さんは結構経歴長い方なんですが、僕との出会いはセミナーだったですよね、確かね。
橋爪:そうですね。無料セミナー伺いました。
上川:ですよね。そのときの状況ってどんな感じでした?自分のサロンの状況って当時
橋爪:落ち込むばっかりで、何が悪いのかもわからず、集客自体も、ホットペッパーしてたんですけど、その他は全然、ホームページ、形はあったんですが、自分が悪いことしてるのかなって責めるぐらいに悪くなってたときに、いろいろネット検索をしたら、相談できる先生もいらっしゃるということで、タイムリーやったこともあって、1回お会いして、無料セミナーで、参考になることがあればと思って参加させて頂きました。
上川との出会いはどこで?
上川:橋爪さん厳密には、あのときは有料セミナーでしたね。
橋爪:あ、5千円。
上川:なるほどですね。わかりました。自分が悩んで行き詰ったときに、相談できる相手探したときに、タイムリーで僕がヒットしたという。なぜ僕の指導を受けようと思いました?決め手というか。
橋爪:以前にもコンサルの先生にお願いしたことがあったんですけど、全然違う業種の方で、知ってるから、言うだけで、自分がいろいろ経験したことがなくて、そこがやっぱり、同じ土俵に立たないと見えないこともあるし、言われて、なんかしっくりこないことがあったりとかしたので、やっぱり経験されてる、内容が豊富だったので、いろいろなことをもっと詳しく教えて頂けるのではないかと思って、お会いしてからもそう思いましたね。
上川:ありがとうございます。
はじめから、僕がよく覚えているのは、上川さんに賭けてダメだったらお店を閉めるぐらいの覚悟で来ましたみたいな感じでね、覚えてますからそのときね。めちゃくちゃあれが響いていて、今でも。絶対この人結果出るなというのは思いました僕。
覚悟が決まった人って強いんですよ。なんでかというと、他に選択肢を、浮気じゃないですけど、見ないし、決めたらここに集中するからなんですね。そういった方、だいたい僕の今まで経験上はみんな結果出てます。
橋爪:がむしゃらでしたね。自分が記事書いても、いやそうじゃなくてこれをしなさいみたいな、順番がすごいあって。でも言われたことをするだけのほうが逆に楽でしたね。
上川:なるほどですね。そうですね。はじめは結構先走ってね、僕が言ってないことをいろいろやったり
橋爪:いっぱいやって、やりたかったんですけど、そうじゃないって
上川:注意しましたね、僕注意しましたね、やんわりそのときね。で、そうですね、1回指導を受けてみて、どう変わっていきました?自分の考え方とか
橋爪:ブログとか集客のこともそうですけど、すごいお客さん目線ではこうなんだということを毎回おっしゃってもらってて、なんか私が今まで、こっち側サイドから言葉をいろいろ書いてたことが多くて、そういうのを常に考えるようになれたなっていうのと、暇なときでもやることが多すぎて、こんなに忙しくしないといけないのだっていうのも、すごい気が付きましたね。
私なんにも今までやってなかったっていうのが。経理のこともそうですし、集客とか、お客さんに対するポップであったり、チラシであったり、なんにもできずに待ってるだけで、集客できなかったのは当然やなっていう、自分のダメなとこも、いっぱい見えることもあったので、すごい価値はあると思います。
コロナ禍で過去最高記録の売上を達成できた理由
上川:ありがとうございます。橋爪さんすごいこのコロナ禍の状況の中だったのに、なんと今回、昨年の今時分が50万ぐらいっておっしゃった、それで今回いくらになった、過去最高いくらになったんでしたっけ?
橋爪:もうあと数万で150万。
上川:素晴らしいです。おめでとうございます。すごいですね。3倍増ですね。
逆に去年と違って今年はね、こういうコロナのこういう状況で、自主規制もあったりとか、お客さんがね、動きもね、6月になっても全体的にまだまだ、戻ってきつつあっても鈍かったりする中で過去最高というのは僕めちゃくちゃ価値あると思うんですよ。
橋爪さんがじゃあ、なんでこういう世間が厳しい状況の中で、昨年に比べて3倍近く、しかも過去最高記録ですよね、十何年やって。素晴らしいんですが、要因はなんですか?自分がうまくいった、なんでこう最高記録達成したか
橋爪:今までの歴代、自分は機嫌よく楽しく仕事をしてたんですけど、しっかり過去の売上を見直す時間もあり、メニューの単価であったり、あとは必要な経費であったり、純利益はどれだけだろうということをすごく細かく考えたことによって、全然儲かってないんじゃないかと思うきっかけがあって、それをもう1回その間に全部練り直して、上川先生と一緒に、教わりながら作ったメニュー、ちょっと高いなと思いながら、作って頂いたんですけど、それはやっぱりこう、ちゃんと意味があって、いろいろ抱き合わせになって、完璧なメニューやなとすごい自分でも思ったので、今まで言い出しにくかった高単価のメニューをちょっと頑張って勧めてみるようにしたら、すごくお客さんが納得してくださって、大繁盛。
上川:素晴らしいです。結局商品力なんです。商品パッケージなんですね。
多くの方が勘違いしてるんですが、みんなやっぱり、集客、入口ばっかりを思っちゃうんですね。お客さん集めて予約取らなくちゃ、商品売らなくちゃって、そこばかりみんな考えるんだけども、根本のここなんですよね。
橋爪さんが今回なぜうまくいったか、ここをやったからなんですね。商品パッケージなんですよ。相手にとっての理想の未来を実現するための商品パッケージを、橋爪さん、高単価ちゃんと作ったからこそ、それを相手に躊躇なく提案もできるようになった。
相手もそれを魅力的に感じたので、これをやったら私はこうなれるって思ったから、ポンと40万でも出すんですね。ということが、ちゃんと仕組みができたからこそね、うまくいったのが一番の要因じゃないかなと思いますよね。で、僕とやってきて、これまでね、辛かったことってありました?ちなみに
橋爪:2週間に1回の間に記事を作りこんだり、ああやこうやっていうのをいっぺんにその日がやってくるので、日常の業務の中にそれを入れるそのせわしなさがすごい最初だけはありましたけど、ある程度のコツをすごい教えて頂いたので、流れなり、理解できたら、あとは記事書くのもその順番でやっていけばいいなっていうのもわかったので。ただその慌ただしさは、憂鬱になるぐらい忙しいと思ったり。
上川:逆に言うと、時間の使い方がうまくなったと思うんです。
橋爪:忙しかったです。になりましたね。
上川:限られた中でやらなくちゃっていう、時間の使い方がたぶんめちゃくちゃうまくなったと思うんです。時間の使い方が下手な方が多いんで、ただバタバタしてるって方が多いですね。だけどそれじゃダメなんですよね。
ちゃんと使い方をうまくやっていって、形としてやっていかないと、ただバタバタしてるだけじゃなにも生まないってことなんですよね。
ありがとうございます。橋爪さんすごくね、これからも活躍される方だと思います僕は。まだまだ本当に伸びる方だと思うんでね、僕も引き続きすごく楽しみにね。
橋爪:ありがとうございます。
上川の指導を受けてみて一番良かった点
上川:で、一番良かった点ってなんですか?受けてみて、上川の指導を受けてみて一番良かった点。
橋爪:もうなにも知らなかったことを教えて頂けて、お客さんはどう言えばわかるんだろうとか、そういう、こっちから目線が逆に、180度変えれたことが大きかったのと、いろいろな記事の書き方ひとつひとつにしても、それを活かした広告の書き方ができたり、もしてるので、メールの打ち方まで教えて頂いたりとかしたので、自分では仕事してたけど、そういうところは全然欠けてたので、それは一番大きかった、自分の財産になるとは思います。
上川:そうですね。文章力で、コピーライティングね、そこは理解されたかなと。ありがとうございます。
で、たとえば、今後ね、特に今年はコロナの状況ということで、予想外のことが起こってしまって、結構集客とか売上困ってるっていう、これね、サロンに限らず飲食でも何でもそうですが。そんな方に、もしね、本当にうまくいった橋爪さんが、もしアドバイスとかメッセージがあるとしたらどんなことを伝えますかね?
橋爪:やっぱり自分が決心しないと、人にばっかり頼ってても仕方ないし、教えてもらったことを、自分はそれをやりたいのかやりたくないのかっていう覚悟っていうのは、経営者なら持たないといけないし、それがやっぱりこう、私はどんどんもっとやっていきたいと思ったから、そのためには売上も必要だし、なにをするべきかっていうのはすごいわかったので。
自分は経営者としてまだやっていきたいのかどうかって、やっていきたいのであれば、いろんな決断は毎日日々やって進むしかないので、わからなかったら相談したりとかっていうこともありますけど、心ひとつですね。
上川:結局本人の決断ですよね。
橋爪:そう。しないといけないです。
上川のコンサルは、どんな方におすすめですか?
上川:たとえばこの私の指導は、どんな方におすすめですか?橋爪さんから見て
橋爪:やっぱりみんなそういう、プロの方のように何も知らないし、集客、やっぱり悩んでいるから、あちこちいろんなお金を使って自力でやったら、余計に無駄だと思うので、そのぶん私もお金使わせてもらったからそれは自分で売上につなげようと思ってやったので、悩んでたらまずは最初の相談をしたら、なにか見えてくると思うので、またそこで自分で決断されるといいと思います。
上川:わかりました。橋爪さん今日は、貴重なお時間をとって頂きまして、ご協力ありがとうございます。これから本当に橋爪さんね、もっと伸びていく方だと僕は思ってます。ですのでね、本当にまたね、さらに記録更新できるように
橋爪:頑張ります。
上川:今日は本当にね、最後までご協力のほど、どうもありがとうございました。またお会いしましょう。失礼します。
橋爪:お世話になります。
上川:失礼します。
橋爪:失礼します。
彼女とのインタビュー動画はこちらをご覧ください!
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