今すぐお店をやめるべき!閉店に追い込まれるやばいサロンの特徴5選とは?
サロン経営をしていても売上が上がらない・・・・
ブログとかインスタなどSNSやっていても成果がでない・・・
ホットペッパーに出していても予約が入らない・・・
もしかしえ今のあなたはこんなお悩み抱えてませんか?
厳しい言い方にはなりますが、そんな方はそのままのやり方を続けていても売上アップは難しいかもしれません!
将来、成果が出るための正しいやり方をしてないので結果はでません。
それと同時に種まきをしていない状態なので永遠に芽が出ません。
今回は、閉店に追い込まれるやばいサロンの特徴を五つご紹介していきます。
逆に今回お伝えする5つを正しく理解して改善していけばですね?
最短でサロンの売上アップをする可能性が高くできる内容です。
閉店に追い込まれるサロンの特徴とは?
①ユーザーの悩みを無視してる
サロンの商品サービスは、一言でいうなら人の悩みの解決です。
つまり売上が上がらないサロンの商品サービスは
●自分がやりたいこと
●スクールで習った技術
●商品サービスの性能
などになっています。
これらはお客様の悩みを度外視して、まさに自分目線で作っている自己満足の商品サービスです。
ターゲットとなる人たちの悩みを理解できてないサロンは集客は出来ません。
②相手にとって今すぐ必要な緊急性のものになってない
集客できないサロンの特徴として、今すぐ必要な商品サービスではないというのがあります。
●緊急性がない
●他のものでも代用可能
●いつでもお店に予約ができる
これらの要素があったらダメです。
見込み客はあなたのお店に悩みを解決するために通うわけです。
なのに、悩みを解決できる緊急性がないと商品サービスも売れにくいです。
③広告媒体やお店の媒体のアクセスが少ない
そもそも広告媒体やお店の媒体のアクセスが少ないのに集客できませんと言っている人がかなりいます。
お店の認知度が低いので集客が出来なく当然です!
●月のアクセス数が1000もない(1日の平均30アクセスほど)
●アクセスを増やす努力もしていない
●広告に満足なお金を掛けてない(無料でやってる)
この条件に当てはまるのであえば、今後も満足にお店に集客できることはないです。
またアクセスを増やすということはですね?
あなたのお店の広告媒体を育てるということです。
お店の認知度をそもそもUPさせないことには知ってもらえないのです。
広告媒体やお店の媒体のアクセスを増やしてからの改善からがサロン経営の本番です。
④認知度を上げるための媒体やツールそのものがWEB上で少ない
ひとつのクーポンサイト広告に掲載しただけ。
やっているのがインスタだけ。
あるいは未だに紹介のみ。
成果が出ているのならそれで良いのですが、出ていないならWEB上での露出を増やすべきです。
集客出来てないのであれば、ありとあらゆる媒体や手段を使うべきです!
お店の認知度をアップするための広告の数は多い方が良いに決まってるからです。
集客できていないなら今後は手数を増やし、お店の認知度アップの活動をもっと頑張る必要性があります。
⑤ユーザーの検索キーワードを意識してない!
人は悩みを解決する時にWEB上で言葉で探します。
それが悩みの検索キーワードです。
企業なんかも検索キーワードで商品サービスを作っています。
なのにサロンだけユーザーの悩みの検索キーワードを度外視で商品サービスをどれだけを作ってもですね?
そもそもニーズがないわけです。
また一般ユーザーが分からないようなですね?
サロン店によくありがちな業界用語や専門用語をどれだけ使っていても集客はできません!
なぜならば、ユーザーはそもそもそういった専門用語を知らないし、なおかつそのような言葉では検索しないからです。
中には自分で誰にも分からないような言葉を作ってしまっている痛いサロンオーナーもいます。
大事なことは、ニーズのある言葉(検索キーワード)を意識することです。
いかがだったでしょうか?
もしかしたら今のあなたも思い当たふしがあるかもしれません。
今回の内容は、集客に困ってるサロンオーナーの共通部分でもあります。
ぜひ参考にして今後はあなたのサロン店が集客に困らない繁盛店になる参考にしてください。
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