目次
今回お届けするのはですね?
「たったの10日間で美容室のお客さんの予約数が過去最高記録を達成!」
東京の自宅で美容室をされてるサロンオーナーさんの成果事例です。
是非とも今回の彼女の事例が参考になればと思います。
たったの10日間で美容室のお客さんの予約数が過去最高記録を達成した事例
上川:須崎さん今日はどうも、インタビューのご協力よろしくお願いします。
須崎:はい、よろしくお願いします。
上川:はい。須崎さんね、今回ね、素晴らしいいろんな結果が出たということで、今回ちょっと、急遽出て頂くんですが、まず須崎さんの簡単なね、どこでどういうサロンをやっているかって自己紹介をして頂いてよろしいでしょうかね
須崎:東京都の昭島市で40歳からの女性の髪のお悩みに特化した美容室をやっています須崎ヒロエと申します。
上川:須崎さん自宅でしたよね、自宅サロンでしたよね。
須崎:今そうです。自宅サロンです。
上川:経歴はどれぐらい、サロンされてからどれぐらいになるんですかね?
須崎:以前はテナントで15年美容院をやっていて、そこを閉めて、今自宅だと約2年ですね。
上川:そうなんですね、じゃあまだ2年なんですね?
須崎:自宅では2年、はい。
上川:なるほどですね。自宅に移行したから、従来のお客さんがそのまま移行してきたっていう感じですかね?
須崎:そうですね。ただ、ちょっと場所が離れたんで、思ったよりは来て頂けてない。
上川:じゃあ離脱しちゃったっていうことですね?
須崎:そうですね、はい。
上川:なるほど。その時に、いろいろこう、自分なりには集客とかいろいろやってたんだけども、ちょっとなんか思うようにいかなかったっていう感じだったんですかね当時
須崎:そうですね、はい。
上川を知ったきっかけとは?
上川:なるほどですね、ありがとうございます。まずですね、私上川をどこで知ったんですかね、須崎さんまず。ブログ見たのか、なんでしたっけ?
須崎:インスタなんですよ。
上川:そうだったんですね。インスタを見て、それで?
須崎:インスタ見てたら上川さんの、たぶん、出てきて、それを見てっていう。
上川:見て、それで、それを見て、僕のいろんなプロフィール見たりとかページ見たりとかって感じ?
須崎:そうですね。
上川:確か、それでなぜ僕のところに相談しようと思ったんですかね、インスタ見て?
須崎:アメブロ自体はもう3年4年やっていて、でもなかなか集客っていう風に結び付けてなくて、ちょうど去年あたりから周りから、アメブロはもうダメだよみたいな。
アメブロでは本当にもう集客出来ないのか?
上川:そうですね、そういう人いますよね。
須崎:アメブロは集客そうできないよって言われてて、ダメなのかって思ってて、でも上川さんのインスタとかを見てたら、アメブロは集客できますって言ってたので、じゃあそれだったらもう1回ちょっとやりたいなっていう。
上川:思ったってことですね。
須崎:思って、はい、そうです。
上川:結論いうとアメブロで集客できなかったかできたか、どっちでした?(笑)
須崎:できました。(笑)
上川:はい。おめでとうございます。そうなんですよね、結局そういうこと言う人って今でも多いんですけどね、ちゃんと戦略でやるかどうかの差なんです。確かに以前に比べたらね、以前みたいにただただやってて集客できたって時代はとっくに終わってるんですけども、ちゃんとね、今回須崎さんちゃんと戦略でやったからこそね、ちゃんとできましたね、アメブロで集客?
須崎:できましたね、はい!(笑)
上川:ありがとうございます。じゃあその時に僕のインスタの投稿見て、ブログはまだできるんだってなって、それで1回この人にちょっと相談してみようという感じで?
須崎:そうですね。たぶんメルマガに登録を。
コンサルを受けようと思った決め手とは?
上川:そうだったんですね、なるほどですね、ありがとうございます。ちなみに、私のコンサルを受けようと思った決め手というか、それはなんだったんですかね、なにが良くてこう、受けようかなとか、決め手ってなんだったですかね、須崎さん?
須崎:そうですね、ちょうど私、アメブロは集客できるよっていう上川さんからの言葉があって、私の中でも、アメブロをもう1回頑張りたいって思ってた時期もあった、で、やっぱり、そうですね、上川さんの送ってくださるメルマガの中で、実際に成果を出された方の体験談みたいのとか、そういうのとか見たりとかしていて、なんていうんですかね?
本当に普通の方が、すごい売上、普通の方っていう言い方は失礼なんですけども、いかにもっていう感じじゃなくて、本当に普通の方が売上とかあげられているのを見て、これはもしかして、この人だったら大丈夫、信じられるかな、みたいなところもあって、それでお願いすることにしました。
上川:なるほどね。ありがとうございました。受けるときはすごい不安もあったと思うんですよ、本当に結果出るのかなとかね、たとえばこなせるのかとか?
須崎:そうですね、はい!
上川:そのコンサルを受ける前に、須崎さん不安だったこととか、あとどんなことに悩んでいたかっていうのをちょっと教えて頂いていいですかね?
須崎:そうですね、コンサルを受ける自体の大きな不安っていうのはなかったんですけど、なんかたぶん、お話をちゃんと聞けばできるのかなっていう、ただ本当に自分ができるのかなっていうところはすごく思っていました。他の方はできてるけど自分はできるのかなっていうのがありましたね。
以前受けていたコンサルではなぜ結果が出なかったのか?
上川:確か須崎さんの場合は以前僕の前にコンサル受けたことあったって仰ってましたよね?
須崎:そうなんですそうなんです。
上川:単発かなんかね、集中型ですね?
須崎:はい!
上川:その時は結果が出てなかったってことなんですかね?
須崎:そうですね。全然わからないまま。
上川:なるほど。じゃあその時と、僕の指導を実際マンツーマンで受けた時と、違いってなんだったですかね?
須崎:まず、今日もそうですけど、ZOOMでこうやって一対一で教えてもらえるっていうところがすごく大きくて、前の方の場合はメールだったりとか、フェイスブックのグループに入っててそこでのやり取りみたいな感じだったので、なんかあんまり、見よう見まねでっていうような感じ。
上川:てことは、自分でやってることが本当に良いかっていう指導まではちゃんとして頂けなかったって?
須崎:そうですね。こういう風にやって、これを見て作って、みたいな、そんな感じだったので。
上川のコンサルを受けて短期間でどのような成果が出たのか?
上川:なるほどですね。結果的に受けて頂いたんですけども、差し支えない範囲でどんな成果が出ましたか?須崎さんすごいですよね、この2か月3か月?
須崎:そうですね、すごい、本当にまだブログ、完璧出来上がってからまだそんなに経ってないんですけれども、先月5月にブログから新規が2名集客で来て、そのうち1人の方は検索で来てくださった方で、もう1人の人はフォローしてフォローされてっていう感じで来てくださって、あとはあの、ちょうど先月がゴールデンウィークで、上川さんが、絶対ゴールデンウィークはお客さん来るから、ここはお店開けて頑張りなさいって。
上川:言いましたよね、確かにね!
須崎:それを、そうか、って思って、お客様にもやってるよって、こういう安全な対策でやってるよっていうのを発信したら、本当にゴールデンウィークが全部予約でいっぱいになって。それからその時に、和漢の、カラーの和漢の3か月のコースをやりたいっていう方がいて、コースだって思ってちょっとびっくりしましたね。
上川:須崎さん最初やったときに、お金のブロックありましたね、一緒に作ったときね?
須崎:そうですね。
上川:こんな高額売れるわけないって思ったと思うんですけども、実際どうでした?売れましたでしょ?(笑)
須崎:本当に。お客様のほうから、こういうコースがあったのねって言ってきてくださって、私今だったらやれるんだけどっていう感じだったんで、本当びっくりしましたね!
上川:売れるんですよちゃんと。
須崎:そうなんですよね、はい!(笑)
上川:6月もすごいですね、もうなんか、1週間ちょっとで予約が20人でしたっけ?
須崎:そうですね。20件は入ってまして。
上川:今まででそういうことなかったって仰ってましたよね?
須崎:はい、なかったです。
上川:すごいですね。新記録達成しそうですね、これまたね?
須崎:ちょっと今月、目指して頑張りたいなと思ってるんで。
上川のコンサルを受けて良かった点とは?
上川:はい。たぶん間違いなく余裕で新記録達成すると思うんでね、また報告いただけたらという風に思うんですが、で、私の指導を受けて頂いたうえで、なにが良かったですか?良かった点いくつかもしあったらあげてもらっていいですかね?
須崎:そうですね、まずこうやってZOOMで一対一っていうことと、自分がしっかり学べて、なんていうのかな、私自身がまず成長したっていうことがすごくあります。その、お客様目線で考えるっていうことを、自分ではやってるつもりだったんですけど、やってるつもりで、つもりだけたったんですよね。
それをやっぱり上川さんに指摘してもらって、本当にそれがよく、自分の中で理解できたっていうことですね。あとその、物事を全部計画をちゃんと立てて、設計図を作って、ちゃんと日にちを決めてやるんだよって、それがすごいもう。
上川:響きました?
須崎:響きましたそれは。
上川:なるほどですね。じゃあ良かった点いろいろあったっていう?
須崎:思い込みとか、思いつきとか、そういうのじゃなくてやるっていうことですね!
上川:なるほどですね。その指導を受ける前っていうのはそういう思考というか考え方ってあんまりちょっと薄かったって感じですかご自身で?
須崎:なかったと思います。
上川:なるほどですね。その受けて、私の指導受けて、なにが変わりましたかね、須崎さん自身が一番?
須崎:そうですね、お客様の立場になって、物を考えるっていうことはすごくその、悩んでいることに対して、相手のことをすごく考えて、ブログにしても、お客様接客にしても、そういうことがすごく、本当によりわかってできるようになったかなっていうのは。
上川:素晴らしいですね。だからこそ今須崎さん結果出てるんですね、私から見ると。それが、そういう考え思考ができるようになったからこそ、須崎さんすごく今結果がバーンって急に出だしてるっていうところは、そういうところだと思いますよね。
須崎:はい。
上川のコンサルをおススメする方はどんな方?
上川:はい、ありがとうございます。もうインタビュー後半になってきますが、次なんですけども、私上川のコンサルを、もし須崎さんおすすめするとしたら、どういった方におすすめされますでしょうかね、ちなみに?
須崎:やっぱりまあ、女性オーナーさんとか、美容系のサロンのオーナーさんっていうのは、たぶん思い付きとか思い込みでやられてる方ってすごく多いと思うんですよ。私もそうだったんで、で、なんていうんですかね、良いことやってるんだから、そのうちお客様が気づいてくれるとか、良い技術があるんだから、これをやってればいつかはお客さんがいっぱい来るとか、そういう風に思ってやっている方がすごく多いと思うんですよ。
だからそういう方で、なんていうんですかね、やっぱり集客ってことで悩んでる方がいたら、やっぱりその、自分、やってるつもりなんですよね、やってるつもりになっちゃってるから、それ本当はできてないんで、それを第三者的にちゃんと言ってくれる方っていうのはすごく必要だなっていう風に思って、だからそういう方に、なんていったらいいんですかね?
上川:おすすめというか?
須崎:そうですね。やっぱり、相談して見てもらうっていうのはすごく大事だと思います。やり方が、考え方とかやり方ってわかったら、もう絶対自分の財産じゃないですかそれって。
上川:そうですね。
須崎:だから、やっぱり、悩んでる方は第三者の目を、見てもらったほうがいいんじゃないかなって。
上川:ありがとうございます。本当にね、須崎さんの仰る通りで、僕がよく独学我流がなぜ限界あるかって話を何度かしたと思うんですけども、結局やっぱり一番は、自分でやってることの正しいかどうかの判断が自分でわかんないからなんですね。だから、同じところでずっとぐるぐる回って、そこからやっぱり領域抜けられないんですよね。
それがやっぱりちゃんとした人から習うことによって、ここは違うよ、ここはこうしたほうがいいよっていうのが客観的に判断できて、それで実践できるから結果が出やすいってことですね。それは須崎さんも実際私の指導で、実践体験されてきたからよくわかると思うんですよ。
以前の須崎さんがたぶん、独学に近いことされてたと思うから、そこがちょっと抜け出せなかったところあったと思うんですけども、ポンとこう、なんかこう、どうですかね、ポンと弾けたような感じで抜け出したって感じあったでしょ?
須崎:本当そう思いました!
上川:ですよね。特にやっぱり須崎さんみたいな長年されてる方ほど陥りやすいんですよ、罠に、そこに。やっぱりこう、なまじか経験とかキャリアとかあって、そういう成功体験じゃなくて、昔のそういう面影とかを頭に残ってるからこそ、素直にできないとか聞けないっていう方も結構いらっしゃるんですね、長年やってる方。
そこがたぶん須崎さんは自分を戒めて、私の言うこと素直に聞いてやったからこそたぶんね、ポンときたと思うんで、本当にあの、私自身も見ててすごく良かったなっていう風に、ありがとうございます。
じゃあね、須崎さんね、改めて最後に、一言二言ですけども、ちょっとメッセージとか、提言、アドバイス、メッセージがあったらね、この動画を見てる方にちょっとお願いしてよろしいでしょうかね?
須崎:そうですね、そんなメッセージとかね、まだ言えるほど、本当にここで掴んだなっていう感じなので、まだこれから頑張らなきゃいけないんですけども、本当にその、なんていうんですかね、お客様に、ちゃんと伝わるべき方に、ちゃんと的確に伝えるっていうことがすごく大事で、それって結構できてないっていうか、どうやったらいいかわからないっていうことがすごくあって。
そこをしっかり私は上川さんに教えて頂いたので、ちゃんと私を必要としてるお客様のところにこう、メッセージを伝えることが今できてるかなっていう風に思ってるので、それがすごく大事じゃないかなと思います。
上川:ありがとうございます。実践して成果を出した須崎さんだからこそ言えるメッセージだと思うんでね、非常にこれを見てる動画の方、今のメッセージ響いてると思います。
須崎:そうですかね、はい!
上川:是非これから本当にね、これからが本当のスタートだと思いますのでね、私も応援してますので引き続きね、頑張って、また新記録達成、もう確実にしますのでね、またその時ね、インタビュー出てくれたらと、いう風に思います。今日はお忙しい中本当に最後までインタビュー動画ご協力ありがとうございました。
須崎:ありがとうございます。
上川:お疲れさまでした。
須崎:はい。
彼女の成果事例のインタビュー動画はこちらからご覧ください!
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